知識がないはいいカモです!

ランニングコストをかけない

自分にあった集客法を

学んでみませんか?

ネット初心者が最初に手を出して失敗する有料広告

昨今では、会社法の改正で1円から株式会社が設立可能となった事と、インターネットのめざましい発達により会社を起こす事の敷居がとても低くなったように思います。ホームページさえつくれば客が来るはず!ネットショップを開けばある程度収入を得られるはずと夢見がちですが、そう甘いものではありません。ネットショップを開いただけ、HPを開設しただけでは集客はほぼ皆無と思った方が無難です。(というか、ゼロが当たり前です)それだけ参入障壁が低くなったわけですからライバルの数もそれだけ多くなったと言う事が言えます。そこでまず初めにやらなければならない事がSEO対策です。本来、SEO対策も含めたネット集客全般の知識は現代の経営者さまの必須の知識ですが、忙しい経営者さまは「専門業者にまかせればいいや」となってしまう方が多いのではないでしょうか?そうなると業者にとってはいいカモです。また、お金をかけて検索エンジン上位表示されたからといって、それが売り上げにつながるかというと、また別の話になってしまいます。HP開設にしても知識があるかないかでは初期費用、ランニングコストにおいても雲泥の差が生じてしまいます。以下は最低限知っておいて頂きたいネット集客の知識となりますのでご参考になさってくださいませ。

業者が提案するネット広告がうまくいかないワケ

①リスティング広告

リスティング広告とは、検索エンジン(Yahoo!やGoogleなどの事です)で、興味のあるキーワードで検索した時に、その検索結果に連動するかたちで上位表示される広告の事です。下図をご覧ください。

オレンジの枠の部分がリスティング広告で上位表示され

水色の枠の部分がSEO対策で上位表示されています

拡大してみると「広告」と緑の字で書かれているのがわかります

②その他の有料広告

企業が業者に依頼する広告で有名なものでは、追跡型広告と呼ばれる広告などがあります。一度訪問したホームページの広告が、別のサイトを訪問している時や別の動画を見ている時に、まるで自分の後をついてくるかのように追いかけてくる広告です。みさんも一度はそんなご経験があるかと思います。このような広告は手間もかかりますし、初めのうちは知識がないので代行業者のいいなりとなってしまいます。専門業者だからといって、彼らが選んだキーワード選定が絶対にヒットすると言う事はありません。むしろヒットしない場合が多いのです。しかもクリック課金なので、濃い見込み客でない人に何気にクリックされたり、ライバル業者が同業者の動向を見るのにクリックしたりと、実際の購買に結びつかないのに何十万円もする広告料を無駄に払い続ける事になりかねません。そして、上位表示する事にばかり気を取られるうちにコンテンツの充実がおろそかになり離脱率の高いページに仕上がってしまいます。

業者が提案するSEO対策の殆どが被リンク

被リンク(SEO対策)とは、検索上位に表示したい企業が業者に依頼すると、その業者がブログを作りそのブログから依頼者にリンクを飛ばすという内容です。現在でも被リンクは上位表示にはある程度有利ですが、グーグルのアップデートが変った事により以前より評価につながらなかったり、いかにも上位表示目当ての乱雑に作られたブログからのリンクだと逆にペナルティーを課せられ圏外に飛ばされてしまう事になりかねません。一昔前は、一つのブログに不動産から婚活から様々な業種へリンクが飛ばされており、全体的に何をいいたいのかわけのわからないブログになっている事が多かったです。そうしたブログからリンクを飛ばされても逆にマイナス評価となってしまうのです。やはり一番いいのは、充実した内容のコンテンツを作り、自然な形でリンクを飛ばされる事が結果として上位表示に繋がります。

グーグルのアップデートとSEO対策のイタチごっこの歴史

アップデートとは

アップデートとは、ざっくりというと世界中の数あるサイトの中から検索順位を決めるグーグル独自のアルゴリズムの事です。普通に考えて、世の中のみんなに役にたつような、一生懸命作られた充実した内容のコンテンツが検索結果でランキング下位に表示され、SEO対策のためだけに雑に作られた意味不明のブログが上位表示されると、せっかくのインターネットなのに読者にとってつまらないものになってしまいますよね?ですのでグーグルさんはいつも世界中のありとあらゆるサイトを見回りしているのです。そうはいっても、業者やセミプロさんも負けてはいられません!検索上位になるために常にグーグルのチェックの隙間を通り虎視眈々と上位表示を狙っているのです。そうなるとグーグルさんは次の対策に出ます。本当に良いサイトが上位にくるように色々なアップデートを加えながら日々進化を遂げておられるのです。SEOの世界はグーグルと上位表示を意図的に狙う者のイタチごっこのようでもありますね。

代表的なグーグルアップデート  

パンダアップデート

2012年7月、日本でも導入開始!

パンダアップデートとは、主に、低品質なコンテンツの上位表示を防ぐ為のものです。低品質なコンテンツの代表例としては、コピペサイト(重複コンテンツ)、スパムコメント、アフィリエイトへ誘導するためのページ(自作自演サテライトサイトサイト)、隠しテキスト&隠しリンク(訪問者には見えないが検索エンジンに認識されるように隠してテキストやリンクを設置)、クローキングといって訪問者に見せているサイトとグーグルに認識させるサイトが異なるもの(お母さんの前では宿題をやっているようにみせて、お母さんがいなくなるとゲームの本を見ているようなものです)などが有名です。誤解があるといけないので補足しますが、アフィリエイトは悪い事ではありません。有名企業でもどこでもやっている事で、商品をブログなどで紹介してもらい売れたらバッグマージンをお支払いするという手法です。グーグルからペナルティーをかけられるアフィリエイトプログラムというのはガイドラインに接触するような、なんらかの問題があるという意味です。

ペンギンアップデート

2012年4月導入開始!ペンギンアップデートはガイドラインに著しく反しているサイトの順位を下げるためのものです。①スパム行為 ②SEO目当てのリンクを貼り合う掲示板のようなサイト(昔、リンクだらけのぎらぎらしたサイトをご覧になった事はありませんか?所謂、相互リンクというやつですね。今ではすっかり見なくなりましたよね。実はあのようなサイトは今思えばSEO目当てだったのですね)③色んなサイトからコピペ記事を集めて少々加工を加えただけのサイト。他にもSEO目的の登録サイトなどありましたね。未だに情報弱者を狙って「コピペだけで一日3分で稼げた!」などの高額の情報商材屋がいますが、確かにスパムに匹敵するような小手先のSEO対策で大金を稼げた時代もありましたが、人工知能の台頭でそういったものはすぐに見破られる時代になりました。

ハミングバードアップデート

2014年9月導入開始!ハミングアップデートとは、複雑なキーワードに対しても、前後の文脈を想定して的確な結果を表示させるためのアルゴリズムです。要するに自分の頭で考えるコンピューターといったところでしょうか?事実、グーグルのアルゴリズムは、既にRankBrain(ランクブレイン)というAIがベースとなっています。そして最近では、グーグルの翻訳機能の向上も凄まじい物があります。これはディープラーニング(深層学習)という人間の脳神経回路を模した機械学習の一つです。ディープラーニング、機械学習、AI(人工知能)は混同されがちですが微妙に異なるらしいです。いずれにせよ、検索エンジンも、翻訳機能も、どんどん人間の脳に近づいてきたと言う事です。相手がコンピューターだからといって小手先のテクニックで騙せない時代になってしまいましたね。

フレッドアップデート

2014年9月導入開始!グーグルのアルゴリズム分析の第一人者として有名なグレン・ゲイブ氏によると、品質評価に関するコアアルゴリズムのアップデートなんだそうです。次のようなサイトが影響を受けたそうです。①薄っぺらく内容のないコンテンツ、②広告過多なやり過ぎのアフィリエイトサイト、③ダウンロードボタンに見せかけた動画の広告や、④表示されないフラッシュ、⑤モバイル対応していないサイト

 

グーグルアップデートのまとめ

これらのアップデートに敏感になる必要はありません!基本的な知識を元にして、ユーザーにとってためになる楽しいサイトを作って更新していけば、自然とアクセスが集まるものになるでしょう。結局は人と同じで、上辺だけの人間よりも中身がある人間が魅力的なのと同じです。アクセスが集まらなければ、その都度、どうしたら魅力的におもってもらえるか、どうしたら必要としている人に情報が届くかを考えていけばいいだけの話です。その為の手法はSEO対策だけではなく複数存在します。最初は難しいと感じるかもしれませんが、あれこれ試して模索しているうちに理解できるようになってきますよ。

まとめサイトとグーグルアップデート

ここ1、2年よく目にした、キュレーションサイトと呼ばれるまとめサイト。その著作権について議論される事が多かったのですが、ついに大手インターネットメディアが複数のサイトを同時に閉鎖に追い込まれる事態に発展してしまいましたね。その派手なニュースの陰で、SEOにたよりきっていた大手企業がグーグルのアップデートの影響を受け検索に上がらなくなり大幅収益減というニュースも印象的でした。このアップデートが、キュレーションメディア対策アップデートだったそうです。確かにとらえ方によってはまとめサイトは重複コンテンツに該当しますし著作権的にもグレーですのでブームの陰で問題視はされていました。弊社でもキュレーション関連ビジネスを検討しましたが、法的にグレーならば辞めるという信念の元、断念。その直後のニュースだっただけに、まさに君子危うきに近寄らずです!

SNSでシェアされるとグーグル評価が上がる!?

まとめサイトが流行る少し前か時を同じくして「バズる」とか「バズった」とかbuzzという単語をよく目にした記憶はありませんか?このバズるはどちらかというと良い意味での炎上マーケティングで、感動する記事をフェイスブックなどでシェアされまくるとグーグルの評価があがると噂されていたのです。このようにコンテンツをSNSでシェアさせる事でコンテンツへの流入を狙ったのがバズメディアです。皆さんも一度はご経験があるかと思うのですが感動系の記事をフェイスブックなどでシェアしている方をご覧になった事はありませんか?よくあるのが「機内で黒人を差別していたCAにとある老人が立ち上がって言った一言に乗員の拍手の嵐!その老人が放った一言とは・・・」だとか「老人に難癖つけていた若い男達に、通りがかったヤクザ風の男が言った言葉とは!」みたいなストーリーで、登場人物とシチュエーションは違えど、どれも似たり寄ったりのストーリーです。勿論中には本物のストーリーもあるのでしょうが、殆どはシェアされる事を想定し意図的に作られた架空のストーリーです。ですが、それに気づかずに「こんな人がいるなんて許せない!」と怒ってシェアする人、「こんな素晴らしい人がいたとは!」と感動してシェアする人、シェアされた投稿に多くのコメントを寄せる人達を目にします。みなさんこれがSEOを目的とした金儲けのための作り話と知ったらどんなにガッカリっされる事でしょうか。。。私も騙された一人ですが(笑)トランプ大統領の言葉を借りると、まさにフェイク(偽の)ニュースですね。肝心のグーグルに高く評価されるのかという部分では、結論として一過性の流行になりやすいものはロングテール化しずらいとの理由で、グーグルの公式発表では検索順位に影響を及ぼさないと回答されていますね。そうはいっても、シェアされる事で、そこからなんらかのアクセスが得られるわけですから、たまたま訪問してきたユーザーの心をばっちり掴むようなコンテンツにしておくと、例えそれが一過性のものであれ、売り上げUPに繋がる事は間違いなしです。

このようなネット裏事情を全くの初心者さまが全て理解するのは難しいですし、キリがありませんので、まずは、お客様がどのようにされたいのかをお聞かせくださいませ。その内容と現状を踏まえた上で、簡単でわかりやすく、お客様にとって一番良いご提案をさせて頂きます。